2007年04月03日

そもそも視力って何?

視力とは


一般的には視力は五メートル離れたC字形のランドルト環
やひらがなを読んで決めていますが、厳密には視力とは二つ
の点を識別する能力と定義されます。

実際の視力検査では五メートル離れた7.5ミリメート
ルの直径で、1.5ミリメートル幅で切れ込みのあるラン
ドルト環を60から80%認識できる視力を1.0と定め、
そのランドルト環を10倍した7.5センチメートルのC
字しか見えない人の視力を0.1と定めています。

ところで、ランドルト環のあいた方向を認識できる水準に
よって視力の程度を決めていることは説明しましたが、あい
た方向の認識とは何でしょうか。

網膜にピントがきちんと合っていれば認識できるのは当たり前
ですが、遠視の人のように網膜のやや後方にズレていても、
水晶体を厚くすることでピントを合わせることはできます。
むしろ、やや後方にズレているほうが、水晶体の調節が容
易で、視力も良くなります。

しかし、網膜にピントが合っていても視力が良いとは限りません。
網膜にある視細胞の感度が悪い場合、視神経や後脳に問題が
ある場合には視力は向上しないからです。

角膜や水晶体、硝予体など光の通過する部位に混濁がある
場合には、光が網膜に達しにくいため視力はやはり低下しま
す。乱視や不同視眼の状態にある場合も視力は低くなります。
また、眼精疲労のため視力が低下することがあります。


引用 : http://siryoku1ban.livedoor.biz



posted by ヒロト at 11:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 目の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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