2007年03月05日

中国式ツボマッサージ視力回復トレーニング

中国式ツボマッサージ視力回復トレーニング

この中国から伝わった目のマッサージは、東洋医学に基づいたものです。
目の周りには、本来様々なツボがあるんですが、その中の目の疲れなどに効くツボを、針ではなくて自分の指先によって刺激マッサージすることで視力回復を目指す視力回復トレーニングです。

これは、目頭、目の周囲、鼻の付け根、などをマッサージするだけの、とても手軽な視力回復トレーニングで、お子さんでも簡単にマスターできます。

また、何処でも何時でもできますので、できれば1日2回くらいお母さんも一緒にやってあげると、お子さんも喜んで続くんじゃないでしょうか。



●第一運動 : 目頭のマッサージ

左右の親指の腹を眉毛の付け根の下方、眉毛と目の間に当て、小さくもみます。これを八拍子で八回繰り返します。親指以外の指は、内側に軽く曲げて額を支えるようにしましょう。この指で押さえたつぼを天応と呼びます。


●第二運動 : 鼻の付け根のマッサージ

第一運動のツボよりもやや下がったところの目頭を左右どちらかの手の親指と人差し指で軽くつまみ、その指を下に下げます。そして、次にそのまま上に押し上げます。この運動も第一運動同様、八拍子で八回繰り返します。このツボを晴明と呼びます。


●第三運動 : 下まぶたの下方のマッサージ

両手の中指を小鼻に沿って当てて、親指で下あごのくぼんだところを支えるようにします。軽く人差し指を内側に曲げてみると、人差し指は下まぶたの少し下あたりにきます。この頰骨と眼球の間あたりを軽くもみます。他の運動と同じように八拍子で八回繰り返します。このツボを四白と呼びます。


●第四運動 : 目の周囲のマッサージ

両手の親指の腹を左右の目じりより少しこめかみ寄りに当てます。他の指は軽く握ってこぶしを作るようにします。その形のまま人差し指の第二関節で目のまわりの上側(2拍)、次に下側(2拍)を内側から外側へ軽く押しさするようにして二回動かします。これも八拍子で八回繰り返します。


どうですか? これなら簡単でしょ?
ぜひ続けてみてください。





2007年03月04日

子供の弱視とは

子供弱視とは

子供弱視

春の新入学の季節になると、視力検査で自分の子供弱視と言われたと心配されるお母さん方が出てくるようですね。

弱視弱視といっても、子供弱視にはいろいろな種類があります。

その中でも、子供弱視で多いのは、不同視弱視といわれるもので、左右の目の屈折率の違いから、左右の視力に差が生まれ、視力の良いほうだけで物を見、視力の悪いほうの目は、ボーっとピンボケの状態が続くため、視力が発達せず、片目だけ弱視になるものです。

子供弱視の場合、片目が弱視になっていても、「見えづらいよー」とか、言ってくる事がほとんどありません。その為入学時の視力検査等で、子供弱視が発見されて、「こりゃ大変」となる事があるんですね。でも、弱視訓練の場合、理想的には、大人の目として完成する6、7歳までに、訓練により子供弱視の視力を回復することが重要と言われていますので、もっと早期に子供弱視を発見できるよう注意が必要です。

では、どんな兆候を見たら、子供弱視を発見できるのでしょうか。

たとえば、両方の目の視力が大体同じでないと、物をきちんと立体的に見ることが難しくなります。その為、投げられたボールや物をうまく受け取ることが難しかったり、よく転んだりぶつかったりと言うことがあるようでしたら、子供弱視を疑ってみる事も大事でしょう。

一旦、弱視と判断された場合、メガネを使った視力回復訓練を行います。これは、一日に数時間視力の良いほうの目を塞ぎ、視力の弱いほうの目で強制的に見る訓練をすることにより、弱視のほうの目の視力を高めてやるものです。通常これには3ヶ月ほどかかるようです。そして、弱視の目の視力が向上したらこの訓練をやめます。

ただし、この場合、弱視の目の屈折率まで変えたわけではないので、度数強制のために、メガネ着用は必要になります。

次に、子供弱視で多いのは、斜視弱視です。斜視とは両眼の視線がずれているために、物に両眼の視線が合わず、利き目のみが視力発達をし、ずれている方は弱視になってしまいます。この場合は、弱視訓練と斜視手術が必要になるようです。

いずれにしても、子供弱視は、早期発見、早期治療訓練で視力回復が望めますので、早期に子供弱視を発見できるよう、健診等でしっかり見てもらうのが良いと思います。



posted by ヒロト at 17:11| Comment(1) | TrackBack(2) | 子供の視力回復 | 更新情報をチェックする
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